| きり絵とは |
一言で、紙を素材に刃物によって平面に形象を表現する絵画と言えます。
デフォルメされた直截的な画面の持つ美しさと素朴さは他の絵画に見られない独特の緊張感を醸し出します。
昔から日本各地には、白半紙や色紙を切り抜いた素朴なものがあります。ざぜち、えり物、宝来等、これらは神事、仏事などに使われたもので、きり絵と称していました。日本におけるその最古のものは、正倉院御物の中の「人勝残欠」で、これは奈良時代に中国から献納されたものと言われます。
いずれにしてもきり絵は、古くて新しい造形の世界と言えます。
世界各国にきり紙、きり絵はあるが、一つ日本のきり絵が世界に誇れるもの、それは美術を志向している点にありましょう。 |
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| 関口コオの横顔 |
昭和12(1937)年、群馬県安中市原市に父・吉五郎、母・ひろの四男として生まれる。
本名、武井功吉。高校卒業後、グラフィックデザイン、洋画を学び、デザイナーとしての活動を経てきり絵作家となる。
画集、絵本、さし絵など出版美術の世界で活躍の他、フランス、西ドイツなどでの作品展や、カナダ、オーストラリアにおける国際博覧会へ、映像による作品出展など海外においても発表している。
(文:関口コオきり絵美術館パンフレットより)
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| 開館時間 |
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午前10時〜午後4時30分 |
| 休館日 |
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月曜日・冬期閉鎖 |
| 入館料 |
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大人(高校生以上)300円、小人100円 |
| 所在地 |
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沼田市西倉内町634 Tel.23−4277 |
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平成10年4月21日『旧日本基督教団沼田教会紀念会堂』の名称で、国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。 |
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