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玉原高原へ行く途中にわき出す「潜流瀑」
| 落差: |
約10メートル |
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県道上発知材木町線すぐ |
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沼田市の最北部、鹿俣山(1636.7m)と尼ケ禿山(1466m)からわき出した清水の一部が、十個以上の小さな流れの滝をつくり、それがさらに下のほうでひとつに集まって発知川に流れ落ちる「潜流瀑」の形の代表的なものといえる。
石の間を縫うように幾筋もの流れが、末広がりに落ちていくようすは、水量が豊富なだけに、見ごたえ十分。夏に飲む水の冷たさも感動的だ。
県道上発知・材木町線を北に向かって行くと、道に沿って右側に見えるので手軽に訪れることができるが、初めて行く人は見落としがち。
さらに車で約5分走ると、玉原高原へ到着する。一帯にはブナの自然林が広がり、小尾瀬と呼ばれる玉原湿原もある豊かな自然に囲まれた場所。
(文:ぐんま滝めぐり90選より)
いわれ
昔、発知(ほっち)の郷に親孝行者が居た。老母が病に伏し、食物も喉に通らず、「水、みず」と水ばかり求めていた。息子は母を助けたい一心で迦葉山へ祈願に日参した。七日目に中峰尊(ちゅうほうそん)のお告げがあり「透門より北へ二里、右手山中よりゴウゴウと湧き出る清水あり、これを汲みて与えよ」喜んだ息子は飛ぶようにして汲んで帰り母に飲ませたところ、たちどころに全快したと言う。これを伝え聞いた近郷から、水を汲む人の行列が出来たと伝えられている。
強清水とは、あまりの水量と冷たさに思わず「強(こわ)い」と言ったことから誰言うことなく強清水と呼ばれるようになったと言う。 |
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問い合わせ
観光交流課観光推進係
電話0278-23-2111内線3243・3244 |
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