平成26年第3回一般質問発言通告順序
一般質問発言通告順序
1 島田富造
- グリーンベル21について
ア 取得した場合の建物活用方策について
(1)取得も視野に検討するとのことだが、取得した場合の建物の利用形態、再生方法はどのように考えているのか - (仮称)利南運動広場について
ア 今後の整備方針について
(1)多目的広場として供用開始されたが、今後、本格的整備はいつからされるのか
(2)沼田公園の歴史的整備を推進するための運動施設の受け皿として、本格的野球場やテニスコートの整備を推進するべきではないか - 将来の産業誘致について
ア 就業場所の確保、創出について
(1)市の人口減少を止めるためには、就業の場づくりから始めなければなりませんが、新たな工業用地の確保についてどう考えているのか
(2)都市の発展には、周辺地域に工場の集積が必要であるが、企業立地の支援策をどう考えているのか - 市有財産の活用について
ア 旧沼田ゴルフクラブ計画地について
(1)奈良と秋塚にまたがる25ヘクタールの土地の集約化についてどう考えているのか
イ 吹割の滝付近の市有地について
(1)1500坪の市有地の活用についてどう考えているのか - ふるさと納税について
ア ふるさと納税確保の方策について
(1)沼田市の物産をPRしながら自主財源をふやすため、ふるさと納税者への特典を拡充する考えを伺いたい
【答弁者】市長、教育長
2 久保健二
- 地域経済について
ア 沼田地域経済の現況把握と、活性化に向けた課題について
(1)本市の総生産額を見て、本地域経済の課題をどうとらえ、今後の経済活性化策についてどのような展開を考えているか伺いたい - NHK大河ドラマ「真田丸」による沼田市活性化について
ア 「真田丸」を通じた沼田市のPRについて
(1)「真田丸」に本市を売り込んでいくための、沼田の強みは何か伺いたい
(2)上田市等との連携が必要不可欠だと思うが、どう取り組んでいくのか伺いたい
イ 「真田丸」による経済波及効果について
(1)経済効果をどのように見込み、また経済効果を高めるためにどう取り組んでいくのか伺いたい
ウ 群馬県および近隣自治体との連携について
(1)NHK大河ドラマ「花燃ゆ」では前橋市・群馬県等とが強固に連携を取っているが、「真田丸」において本市は群馬県・近隣自治体とどのように連携を取っていく考えか伺いたい
【答弁者】市長
3 金子一弥
- 第7次行政改革大綱の取り組みについて
ア 地域自治区の今後のあり方について
(1)合併10年を迎えるにあたり、地域自治区の設置により、どのような成果があったと考えるか。また、反省点は何があると考えているか
(2)白沢支所、利根支所の人員体制はどのようにする考えか
(3)課長級の支所長を置く方針だが、どの程度の権限を与えるのか
(4)地域協議会の取り扱いは、今後どのようになるのか
(5)輪組の出張所の取り扱いはどのようになるのか
(6)沼田市全域における地域内分権について、今後どのように進めるのか - 教育行政について
ア 小学校の統廃合について
(1)利根町内3校の統廃合はどのように検討されているのか。実現までにどのくらい時間が必要なのか
(2)市内全域での小学校の現状と課題について、教育委員会としてどのように捉えているのか
【答弁者】市長、教育長
4 高山敏也
- グリーンベル21について
ア 今までの経過と市の対応について
(1)平成18年の三井生命保険からの無償譲渡の申出の内容
(2)1の申出に対する検討経過と辞退の理由
(3)2の辞退に対する市長の見解
(4)平成25年11月のメドテックインベストメント2、同3からの買取り申請の内容
(5)4に対する市の対応についての市長の見解
(6)仮に1または4の段階で市が取得していた場合と、今後取得するとした場合の取得費その他要する費用等の比較
イ 今後の方向について
(1)県または市において公売手続を進める予定の有無
(2)市が取得せず仮に倉庫業者が取得した場合、今後の街なか再生事業や沼田市に対する影響
(3)取得に向けた検討の内容
(4)取得後の利活用の方策 - 多重債務者の生活再建について
ア 滞納徴収金の減免について
(1)多重債務者の生活再建を阻害する滞納市税についての市長の見解
(2)多重債務者の生活再建時における滞納徴収金に対し減免制度を適用可能とすることに対する市長の見解
【答弁者】市長
5 布施辰二郎
- 市長公約について
ア 市政一新について
(1)市政一新の意味とは何か
(2)本市の主要課題はどのようなものがあると考えるか
(3)一新に向けての具体的な政策(ビジョン)はあるのか
イ 具体的な施策について
(1)市民構想会議、起業塾などの進捗状況を伺いたい
(2)地域経済や農業を元気にする仕掛け(政策)は何か
(3)ブータン王国のような幸福度ナンバーワンの沼田市をつくる仕掛け(政策)はどのようなものか
(4)人口減少を食いとめる仕掛け(政策)はあるのか - グリーンベル21について
ア 諸問題について
(1)沼田都市開発の経営状況をどう分析するか
(2)沼田都市開発へのかかわり方はどのように考えているのか
(3)訴訟問題についての見解は
イ 解決策について
(1)地元地権者やメドテック・インベストメントとの話し合いの進捗は
(2)最小の経費で最大の効果を生む政策はあるのか - 本市の防災対策について
ア 集中豪雨、土砂災害について
(1)本市の対応はどうなっているのか
【答弁者】市長
6 片野彦一
- 行政課題について
ア グリーンベル21について
(1)公有地拡大法に基づく買い取り申請に対し市は昨年12月6日に買い取りに応じないと回答されたが、その後の検討内容とその結果について
(2)買い取りをする場合としない場合のメリット、デメリットについて
(3)購入する場合の活用方法について
イ 3・3・1環状線について
(1)事業の進捗状況とこれからの推進について
ウ 公共下水道について
(1)事業の進捗状況と今後の進め方について
【答弁者】市長
7 高柳勝巳
- 積極姿勢、未来志向で重要課題へ立ち向かうための市長の基本姿勢について
ア 街なか再生事業、庁舎老朽化への課題解決に直結するグリーンベル21への対応について
(1)メドテックインベストメントからのグリーンベル21の売却打診への対応について
(2)グリーンベル21の公共性と行政の役割と責任について
(3)庁舎も含めた複合的施設としての検討経過について
(4)庁舎として利活用する場合の総床面積、費用推計や財源確保策について
(5)1階から7階まで全て沼田市が所有することによるメリットについて
(6)遅々として進まない現況と妥協点を見出した際のリスクの比較について
(7)中心市街地まちづくり事業への影響や効果について
(8)トップの基本的な役割と説明責任について - 障がい者福祉政策について
ア 障がい者支援について
(1)障がい者の地域活動支援や就労支援の現状と市長の問題意識について
(2)あおぞら作業所の就労継続支援B型事業選択への対応と支援策について
(3)障害者優先調達推進法後の工賃の増加策や販路の拡大策の検討について
【答弁者】市長
8 井之川博幸
- 先の市長選における経済の活性化や教育の充実に対する新市長の公約及び公開質問状に関連した施策の推進について
ア 地域産業の復興・振興について
(1)新しい時代に合った「産業振興条例」を策定することについて
(2)市独自の「農業振興計画」を策定することについて
(3)「農業公社」など農業振興策を推進する組織を設立することについて
(4)市独自の「林業振興計画」を策定することについて
(5)森林バイオマスを有効活用することについて
イ 教育の充実について
(1)教育委員会弱体化・廃止論についての見解について
(2)少人数学級を拡充することについて
(3)全国学力テストへの参加を取りやめることについて
(4)就学援助を拡充することについて
(5)学校給食を無料化することについて
【答弁者】市長、教育長
9 石井紘一
- 「安心・安全人にやさしい福祉のまちづくり」について
ア 認知症対策について
(1)本市の認知症患者の状況についてお伺いします
(2)認知症の早期発見と予防対策についてお伺いします
(3)認知症高齢者が徘徊した時にどのような対応を行っているのかお伺いします
イ 熱中症対策について
(1)今年、本市における熱中症の状況と対策についてお伺いします
(2)市内小中学校・幼稚園の熱中症対策についてお伺いします
ウ 土砂災害・洪水対策について
(1)土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域指定箇所における災害防止対策と洪水対策としての取り組み状況についてお伺いします
【答弁者】市長、教育長
10 大東宣之
- 市長の公約について
ア これからの取り組みについて
(1)子育て支援についてどのように考えているのか
(2)保育料・給食無料化への取り組みをどのように進めるのか
(3)保育料・給食の無料化の財政負担はどのように推計しているのか - 介護保険について
ア 検討経過と今後の取り組みについて
(1)これまでの生き生き長寿のまちづくり計画の進捗状況はどのようになっているのか
(2)生き生き長寿のまちづくり計画の見直しについてどのように進められ、新年度からはどのような取り組みが進められるのか
(3)要支援者の市の対応についてどのように考えているのか
(4)介護保険料についてどのように推計しているのか - 防災対策について
ア 現状とこれからの取り組みについて
(1)土砂災害の危険箇所の把握と対策はどのようにとられているのか
(2)ゲリラ豪雨の発生状況はどのように把握されているのか
(3)市民への情報提供と高齢者世帯などへの対応はどのようにされるのか
(4)夜間の住民の避難についてどのように対応するのか - 沼田市ゆかりの芸術家の作品展について
ア これまでの取り組みとこれからの対応について
(1)沼田市ゆかりの芸術家の作品についてどのように把握しているのか
(2)沼田市ゆかりの芸術家について市民に知らせ、作品の保存をどのように進めるのか
【答弁者】市長、教育長
11 星野佐善太
- 少子化による人口減少の対策について
ア 人口減少による各種事業に与える影響と対策について
(1)財政に及ぼす影響をどう予測をしているか
(2)市職員の将来を見据えた長期採用計画の考え方について
(3)公の施設の今後の配置計画について(市内運動場や公園施設の維持や管理への対応について)
(4)今後の農用地の改良整備と農業者の育成推進の考え方について
(5)市道等の維持管理はどう対応するのか
(6)教育施設(幼稚園を含め)の空教室利活用について
(7)2040年に想定されている少子化に伴う学校等の統廃合について - 人口減少にストップをかける対応策の考え方は
ア 人口減少に対する行政及び民間ボランティア等との協力、支援による施策への取り組みについて
(1)結婚支援施策について(結婚費用・定住支援施策)
(2)出産医療に関わる費用の優遇措置の創設について
(3)高校生(満18歳未満者)までの医療費無料化について
(4)幼稚園、保育園、学童クラブの今後の見通しについて
(5)高校入学諸費、通学費に対する支援について
(6)市内雇用者の子育てに対する市の支援策の創設について - 早急な企業誘致と現存する企業への支援について
ア 若者が定住、定職できるための雇用環境づくりについて
(1)行政が企業を育てる考えと支援制度について
【答弁者】市長、教育長
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