平成29年第1回一般質問発言通告順序
一般質問発言通告順序
1 中村浩二
- 将来に向けたまちづくりについて
ア まちづくりのための平成29年度予算案について
(1) 市として掲げた6つの重点施策をどのように推進していくのか
(2) 市の重点事業にどのように取り組むのか
(3) 予算編成に伴う歳入の財源確保にどのように取り組むのか
イ 平成29年度予算案の編成の構造について
(1) 合併算定替えによる地方交付税の縮減について、どのような財政推計を立てているのか
(2) 合併特例債等による地方債依存について、どのように対応していくのか
(3) 経常収支比率について、どのような推計を立てているのか
(4) 実質公債費比率について、どのような推計を立てているのか
ウ 活気あふれるまちづくりについて
(1) 積極的な行政改革の推進にどのように取り組むのか
(2) 大河ドラマ真田丸終了後の観光交流の推進について
(3) グリーンベル21改修工事の執行及び財源充当について
【答弁者】市長
2 茂木清七
- 人口減少社会における持続可能な財政運営、健全な財政運営について
ア 公有財産、及び物品の適正な維持管理について
(1) 公共施設の維持管理について
(2) 教育施設の維持管理について
(3) 指定管理の今後の計画について - ふるさと納税について
ア 水と緑の大地ふるさとぬまた寄付事業について
(1) ふるさと納税の現況と今後の計画について
【答弁者】市長、教育長
3 金子浩隆(一問一答方式)
- 「真田丸ロス」後の観光推進
ア 経済波及効果と費用対効果とその反省
(1) 市内への経済波及効果、費用対効果をしっかり検証し、反省すべき点は反省して、これからの観光推進を図っていかなければならないのでは
イ 新年度の「さらなる観光誘客」
(1) 「真田丸」の台湾での放送とインバウンド推進について
(2) 観光による市経済の活性化をどのように図っていくのか - 正念場の中心市街地まちづくり
ア 新年度の中心市街地まちづくりについて
(1) 「中心市街地の活性化」とは、原点に立ち返って問う
(2) 新年度における「基本計画の見直し」と事業展開について
(3) 残り事業期間が7年となる中での今後の進め方は
(4) まちづくりマネージメント機関(TMO)について
(5) 土地区画整理事業の国交付金の大幅な減額について - 消滅可能性都市からの脱却
ア 子どもを育てるなら沼田
(1) 急激な少子化、人口減少の中、どのように「子育て環境」を整備し、子育て支援を行っていくのか
【答弁者】市長
4 桑原敏彦
- 沼田市環境基本計画について
ア 自然環境の保全と再生について
(1) 環境変化に対する社会的変化や動向を踏まえた自然環境の保全と再生について
イ 自然との共生について
(1) 環境保全の助成プラン活用について
(2) 自然との共生の具体的な取り組みと予想される効果について
ウ 生活環境の保全について
(1) 放射能汚染の今後の対策について
エ 計画・エコの実プランについて
(1) 現時点での温室効果ガス削減効果について
(2) エコの実プランの地域を巻き込む具体的な対策について
【答弁者】市長
5 高柳勝巳
- 幸福を実感できる沼田市づくりの具現化について
ア 健康づくりをまちづくりの視点で取り組むことについて
(1) 健康ぬまた21の後期計画の仕上げ段階へ向けた課題と新たな具体的施策の展開への考え方について
(2) 各種検診の受診率と軽運動等の実施状況と課題について
(3) 食育、食生活改善、栄養指導等の健康推進施策の課題について
(4) スマートウエルネス(健幸)シティという概念の導入について
(5) 経産省の「医療・介護周辺サービス産業創出調査事業」の状況把握とリハビリ、運動指導等での新たな施策展開について
(6) 「健康エリア」等のゾーンニングと拠点づくりを地域及び官民協働で推進していくことへの考え方について - 格差と貧困の拡大へのセーフティネットづくりについて
ア 生活困窮者自立支援法の施策の充実について
(1) 生活困窮者自立相談支援の一環として位置付けた本市におけるフードバンク導入の検討について
(2) DVやネグレクト、引きこもり等への事案を自立支援法の準用と既存の相談等の組織との連携や充実策について
【答弁者】市長
6 久保健二
- 市有財産等の利活用について
ア 借地の状況について
(1) 現在、公共施設の建っている底地にはどのくらいの借地があるのか?
(2) 地主との契約は全て把握・管理できているのか? - 子どもの貧困対策について
ア 貧困対策の現状と学習支援について
(1) 本市の子どもの貧困率はどのくらいか?
(2) 学習支援(生活困窮者自立支援事業)の現状と課題はどのようなものか?
(3) 教育現場での貧困率の状況と学力格差をどう把握し、学習支援についてどのように取り組んでいるのか? - 主権者教育について
ア 取組みと効果について
(1) どのような取組みをおこなっているのか?
(2) 高等教育の主権者教育とどうつながっていると考えているのか?
イ 投票率との関連性について
(1) 教育と投票率の関係をどのように考えているのか?
ウ 18歳選挙権について
(1) 本市の教育への影響はどのようなものか?
【答弁者】市長、教育長
7 大東宣之
- 地域づくりについて
ア これからの取り組みについて
(1) 地域の現状と課題についてどのように考えているのか
(2) 地域の担い手づくりにどのように取り組むのか
(3) 市民との協働をどのようにすすめるのか
(4) 各種事業計画の推進と地域での取り組みをどのようにすすめるのか - 地場産農作物の活用と観光について
ア 今後の取り組みについて
(1) 農産物のブランド化の状況と普及にどのように取り組むのか
(2) ブランド農産物を使った料理の開発と提供をどのようにすすめるのか
(3) 観光客の入込状況と観光客の感想等の把握とそれらの意見等をどのように反映させていくのか
(4) これからの観光施策をどのように展開するのか - 吹割渓谷と吹割の滝について
ア 状況とこれからの取り組みについて
(1) 吹割渓谷と吹割の滝の保存の取り組みとこれからの保存と整備にむけどのように考えているのか
(2) 吹割渓谷と吹割の滝への誘客と活用にむけどのように取り組むのか
(3) 旧利根村が購入した土地の現状と今後の整備、活用についてどのように考えているのか
【答弁者】市長、教育長
8 髙山敏也(一問一答方式)
- 市民の身近な運動施設について
ア 沼田公園を市民健康公園として位置付けることについて
(1) 沼田公園を市民の健康公園としても位置付け、ジョギング・ウオーキングコースを整備することについて - 中心市街地の活性化について
ア 中心市街地に市民広場を設置することについて
(1) 新市庁舎に近接した場所に、市民の集いの場として、芝生を張った広場を設置することについて - 幼児教育の在り方について
ア 沼田市立幼稚園の統廃合廃止計画について
(1) 市立幼稚園の統廃合廃止計画策定の経過について
(2) 市立幼稚園の園児数減少と園廃止に至る原因について
(3) 市立幼稚園廃止の場合の市民のデメリットについて
(4) 全園廃止ではなく、統合し、更に魅力ある幼稚園の継続経営について
(5) 市立幼稚園の果たしてきた役割、存在意義について
(6) 市立幼稚園廃止後の今後の幼児教育の在り方と行政の役割について
【答弁者】市長、教育長
9 井上弘
- 安心安全なまちづくりについて
ア 空き家対策について
(1) 空家等対策計画の策定状況について
(2) 空き家対策の取り組み状況と今後のスケジュールについて - 誰もが安心して暮らせるまちづくりについて
ア 障害者福祉について
(1) 市在宅重度心身障害者等デイサービスセンター(さくらんぼ)移転に向けた取り組みの状況について
(2) 家庭での介護が一時的に困難になった場合に対応するための短期入所施設整備に向けた検討状況について
【答弁者】市長
10 星野妙子(一問一答方式)
- 行財政改革に於けるICT化推進について
ア 未来を見定めた行財政改革について
(1) ペーパーレス化・コスト削減に伴うICT化推進とタブレット端末活用について、その後の検討はどこまで進んだのか - 少子高齢化社会の対策について
ア 高齢者が健康で充実した暮らしができる地域社会づくりと子育て世代のニーズの把握について
(1) 高齢者が生きがいをもって暮らせる「居場所づくり」と健康寿命について
(2) 新年度予算に於ける教育・保育充実促進事業の具体的内容と保育ニーズの反映について
(3) 子ども達が心豊かにのびのびと成長するための保育士の待遇改善に対する本市の具体的取り組みについて - 障害者の住みよいまちづくりについて
ア 安心して暮らし続けられる障害者支援について
(1) 新年度予算に於ける障害者福祉に対する予算について
(2) 障害者が安心して暮らせるユニバーサルデザインのまちづくりについて
(3) 障害者の地域生活について - 歴史・文化の発掘・保護について
ア 未活用の歴史資源の活用について
(1) 新設される文化財保護課の具体的内容について
(2) 奈良古墳の現状と歴史資源としての今後の活用について
【答弁者】市長、教育長
11 井之川博幸(一問一答方式)
- 子育て支援-子育て世帯の経済的負担の軽減について
ア 子育て世帯の経済状況について
(1) 本市における子ども(18歳未満)のいる子育て世帯の平均年収について
(2) そのうち年収1,000万円世帯の割合について
イ 保育利用者負担(保育料)に関連する現状について
(1) 本市における保育料の最高額は、料金表での計算では月72,750円となるが、実際の最高負担額について。また、所得割の額が、D12階層225,000円となる年収額について
(2) 税制改定で年少扶養控除の「みなし適用」が廃止され、多子世帯ほど影響が大きく出ていると聞いていますが、本市での影響と対応について
(3) 群馬県が2015年度から実施している第3子以降3歳未満児保育料無料化制度における本市での影響額について
(4) 現状での減免や軽減制度について
ウ 子育て世帯の経済的負担の軽減について
(1) 保育利用者負担額の軽減及び無料化を求めます
(2) 保育園3歳以上児の昼食主食負担への助成を求めます。また、対象者全員に全額助成した場合の財政負担額について
(3) 子どものインフルエンザ予防接種への助成を求めます
(4) 幼稚園利用者負担額を元に戻すことを求めます
(5) 就学援助の拡充について、新年度に向けてどのような検討が行われたのか
(6) 学校給食費の無料化の実施について、新年度に向けてどのような検討が行われたのか - 循環型社会の構築をめざして
ア 第8期沼田市分別収集計画の推進について
(1) 沼田市環境保健協議会の強化について
(2) 沼田市環境保健協議会役員・班長などを対象とした(仮称)ごみ分別研修会の実施について
(3) (仮称)ごみ減量推進委員制度の実施について
(4) (仮称)ごみ減量推進協力委員の設置について
【答弁者】市長、教育長
12 星野佐善太
- 新年度事業の取り組みについて
ア 子育て支援について
(1) 市長公約の女性の参画の拡大と子育てについて
イ 企業誘致について
(1) 企業誘致に向けた本市の優遇策の取り組みについて
(2) 市内既存企業との連携の強化と製品の利活用について - 中心市街地まちづくり事業と予算について
ア 事業内容について
(1) 各街区ごとの事業の進捗状況と今後の計画について
(2) 本町通りと商和通りの道路整備計画について
【答弁者】市長
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