令和8年5月市長の主な動き
5月1日(金曜日)沼田市地域おこし協力隊委嘱式
南郷の曲屋(利根町日影南郷)を拠点に活動する地域おこし協力隊に、桑野あさひさんが就任するにあたり、市役所にて委嘱式を行いました。
桑野さんは大学時代に民俗調査で根利地区へ訪れたことも。「前職は博物館勤務で、5年前から始めたスキーで沼田を訪れるうちに、自然や歴史に惹かれたことが応募のきっかけです。文化・歴史を学んできた経験を生かして盛り上げたい」と、意気込みを述べました。田舎体験の受け入れによる交流人口の創出を図る「南郷曲屋管理組合(鈴木圭子組合長)」の事務局に勤務し、曲屋の管理と関係人口の創出を支援します。任期は最長3年。
星野市長は「桑野さんの明るい雰囲気で、ぜひ明るく発展するよう導いてください」と激励し、鈴木組合長は「南郷の曲屋は約250年の歴史があり、古文書等の資料がたくさんあるので教えていただいて、魅力を発信してもらえたら」と、期待を寄せました。
5月11日(月曜日)星野稔市長初登庁
4月26日(日曜日)の沼田市長選で再当選を果たした星野稔市長が、多くの市民の皆さんや市職員に拍手で迎えられ、初登庁しました。
就任の挨拶では「市民の負託に応えるべく、最善を尽くす4年間、また、結果を出す4年間にしてまいる決意。」と述べられました。
5月11日(月曜日)市議会各常任委員会より政策提言書の提出
市議会の各常任委員会より、「沼田市第七次総合計画及び市政発展に向けた人口減少対策に対する取組への政策提言」が星野市長へ提出されました。
この提言書は、市議会として、将来世代に引き継ぐことのできる持続可能なまちづくりを進めるため、議長の提案により、人口減少対策に関し沼田市第七次総合計画と今後の市政発展に反映すべき視点に立ち、各常任委員会において調査・研究を重ねてまとめられたものです。
5月14日(木曜日)沼田中央ロータリークラブ デマンドバス看板寄贈目録贈呈式
沼田中央ロータリークラブから、デマンドバスぬまくる乗降ポイントの看板141枚を市へ寄贈したいとの申し出があり、茂木清七会長(写真左から2番目)らが市役所を訪れ、星野市長に目録を手渡しました。
乗降ポイントは市内に約540カ所あり、大半がラミネートした手作り看板です。
茂木会長は「沼田中央ロータリークラブ設立40周年の節目に何か地域貢献できないかと考えていたところ、パウチした看板が風で飛ばされている現状を知り、市と相談して丈夫なものを制作して寄贈することにしました。約50名の会員共々、これからも市と良い関係を築いて、地元に貢献していきたいです」と話し、星野市長は「市民の日常生活を支える公共交通の環境整備への温かいご好意、地域に寄りそう奉仕の精神に心から感謝申し上げます。さらなる利便性向上と明るいまちづくりを進めてまいります」と感謝の気持ちを伝えました。
5月21日(木曜日)久米民之助翁法要
正覚寺(鍛冶町)にて、久米民之助翁法要が行われました。
久米民之助翁は、沼田藩倉内(現・東倉内町)の武家屋敷に生まれ、働きながら工部大学校(現・東京大学工学部)で学業に励み、卒業後は皇居二重橋などの設計造営のほか、国内外の鉄道事業に携わるなど実業家として多岐にわたり活動し、衆議院議員も務めました。
晩年、荒れ地だった沼田城址を私財を投じて公園として整備し、旧沼田町に寄贈しました。
市では、これらの功績をたたえ、平成元年、沼田市名誉市民の称号を追贈するとともに、その偉業と遺志を後世に伝え、沼田公園を市民の宝として管理することを誓うため、毎年この法要を行っています。
市関係者など11人が参列し、冥福と市の発展を祈りました。
5月21日(木曜日)令和8年度 市政懇談会
市長が市民の皆さんへ主要施策などを説明し、市政に関する懇談を行い、ご意見などを伺う市政懇談会の第1回目を、テラス沼田で開催しました。
今後、利南・池田・薄根・川田・白沢・利根地区コミュニティセンターで開催します。
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