平成24年第4回(12月)一般質問発言通告順序
一般質問発言通告順序
1 大東宣之
- 新年度予算について
ア 新年度予算編成について
(1)新年度予算編成での重点的事業についてどのように考えているのか。
(2)新年度予算編成に当たり、市民要望についてどのように反映するのか。
(3)新年度における財政見通しをどのように考え、自主財源確保に向けどのような取り組みを進めるのか。 - グリーンベル21について
ア 状況と今後の取り組みについて
(1)沼田マルシェオープンについて、会社とどのような協議がされてきたのか。
(2)補助金の支出についてはどのように検討され、対応するのか。
(3)空床解消に向け、どのような取り組みを進めるのか。
(4)沼田都市開発の経営状況と今後の見通しについてどのように考え、これからどのような対応を進めるのか。 - 農林業について
ア 状況とこれからの対応について
(1)農業・林業のこれまでの推移と現状、課題についてどのように考え、TPP問題にどのように対応するのか。
(2)農業・林業の担い手育成をどのように進めるのか。
(3)都市との交流、農作物や木材のブランド化等による販路の拡大にどのように取り組むのか。 - 観光について
ア 状況とこれからの取り組みについて
(1)観光客の入り込み状況の推移と、これまでの取り組みの成果と課題についてどのように考えているのか。
(2)沼田市を訪れた観光客の評価はどのようなもので、リピーターの状況はどのようになっているのか。
(3)これからどのような観光を進めるのか。
【答弁者】市長
2 野村洋一
- 活力を創造する街づくりについて
ア 沼田公園長期整備構想について
(1)利根沼田広域で観光の振興を図る上で、利根沼田の中心に位置する本市に観光の拠点がないが、市長はどうお考えなのかお伺いいたします
(2)城下町沼田の公園整備は、史跡公園として整備するのが適当と市民の皆さんが考えているが、具体的な計画はあるのかお伺いいたします。
(3)史跡公園として整備をするのであれば、沼田城の復元が大前提となると思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。 - 将来を担う次世代の育成について
ア 青少年のスポーツ振興について
(1)市内小中学校のスポーツ競技において、全国大会出場等の優秀な成績をおさめたチームに対する支援の現状をお伺いいたします。
(2)今後、支援拡大に向け検討してゆく考えがあるのかお伺いいたします。
(3)中体連主催の大会以外は支援なしとされていますが、これについても今後の対応についてお伺いいたします。 - グリーンベル21について
ア 現状と今後の対応について
(1)空床状況について
(2)出店の問い合わせについて
(3)沼田マルシェとの協議・対応について
(4)今後、グリーンベル21についてどのように対応してゆくのか。
【答弁者】市長、教育長
3 島田富造
- 緑豊かな快適空間の創設
ア 景観を活かした環境整備について
(1)沼田公園は、西に子持山、北に谷川岳・武尊山・三峰山、南に赤城山と名山に囲まれている。この景勝地の活かし方について
(2)獅子岩の存在と子持山登山道整備について
イ 公園トイレ等の整備事業について
(1)快適なトイレ整備について - 都市基盤・生活環境づくりについて
ア 都市計画区域の見直し事業について
(1)25年度から28年度に計画されている調査委託への地元意見の反映について
イ 街なか再生を図る区画整理事業について
(1)中央病院の沼須産業団地への移転経過について
(2)区画整理事業における、使われていない建物への補償費について
(3)集客の仕掛けづくり及び今後に対しての市長の見解について - 文化を育むまちづくりについて
ア 少子化が続く中での教育施設の活用について
(1)沼小の生徒数、三百数十人となった場合の空いた施設の活用法について
(2)旧南郷小の利用をはじめ、空き教室や校舎の活用について
【答弁者】市長、教育長
4 井之川博幸
- 消費税増税について
ア 消費税を増税することによる市や市民への影響について
(1)消費税が3%から5%に引き上げられた時の市財政への影響額はどのようなものだったのか。また、今後5%から8%へ、さらに10%へ引き上げられた場合の予想される市財政への影響額について
(2)市民生活や市内経済への影響はどのように出ると考えておりますか。 - 各分野での市を代表する拠点整備について
ア 沼田市地域の歴史や文化の分野について
(1)(仮称)歴史民俗資料館の設置について
イ 地場産業分野について
(1)(仮称)地場産業センターの設置について
ウ 観光・産直分野について
(1)(仮称)沼田ふるさと生産物直売センターの設置について - 中小企業振興策について
ア 中小企業憲章と条例制定について
(1)中小企業憲章の制定について
(2)地域循環経済を取り入れた市内産業の実態に即した(仮称)中小企業産業振興条例の策定について
【答弁者】市長、教育長
5 石川初雄
- ICTが支える地域社会について
ア 費用対効果の視点に立った先進的な情報システムや利便・効率・活力を実感できる電子自治体の実現について
(1)GIS地理情報システムにおける自治体クラウドの適用と効果について
(2)これからの職員の定数管理はどうあるべきか。「定数削減」から「担い手最適化」へ。
(3)スマートフォンに対応したホームページの改良及びくらしの相談窓口クラウドサービスの構築。
イ 教育現場の電子化について
(1)電子黒板の活用について
(2)来たるべく将来の「タブレット」での授業について - 災害対策について
ア 障害者、一人暮らし高齢者(弱者)対策について
(1)人工透析患者の透析患者受け入れ場所の確保について
(2)一人暮らし高齢者の災害時の対応について
(3)災害協定による市外からの受け入れについて
(4)災害弱者マップの作成について
【答弁者】市長、教育長
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