平成24年第2回(6月)一般質問発言通告順序
一般質問発言通告順序
1 布施辰二郎
- きれいなまちづくり政策について
ア 公共施設の管理について
(1)公園や運動施設等公共施設利用についてのマナーの義務づけについて
(2)施設監視員制度の創設について - 財政運営と市民サービスについて
ア 電力不足の克服と節電計画について
(1)今夏に予想される電力不足による市民サービス提供への対応と今後の計画について
(2)PPS(特定規模電気事業者)からの電気購入は経費節約のためになると思うが。
イ 原発事故による損害賠償の対応について
(1)東京電力や国に対しての損害賠償請求などはどのように進めているのか。 - 社会体育政策について
ア 体育協会の行事について
(1)市民体育大会等の地区割り(東部、中部等組織)について
(2)地区組織の現状把握と見直しについて
【答弁者】市長、教育長
2 石川初雄
- 再生可能エネルギーの利活用について
ア エネルギー生産や戦略的活用により、沼田市にとって新産業となる可能性について
(1)小水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・温度差・バイオマス・大規模水力などの複合的な活用について
(2)東日本地域におけるクラウドサービス提供環境の強化を目的とした、電子書庫「データセンター」への戦術活用について
(3)新産業により雇用の創出及び税金を安くして市民を増やす戦術活用について - 放射能対策について
ア 除染対策について
(1)放射線0.23μSV/hの該当地区3,000世帯の対応について
(2)応用生物技術の活用による除染と今後の研究について - NPO法人・沼田市体育協会について
ア 体育協会を移管後、本市における姿勢について
(1)予算及び執行行事数について適正と思われますか。
(2)沼田市民体育大会及び沼田市民大運動会について市の対応
(3)世界大会及び全国大会へ出場する選手の強化について - 土岐氏時代の剣豪について
ア 沼田藩の剣術、直心影流及び伝承の人物について
(1)直心影流最後の剣術指南役、長沼可笑人先生の功績及び研究について
(2)幕末から明治の剣豪、別名「フロックコートの剣士」と呼ばれた沼田藩士、得能関四郎範士の功績及び研究について
【答弁者】市長、教育長
3 高柳勝巳
- 中山間地域の潜在力を活かし、持続可能な自治体運営について
ア 合併とその後の状況及び地域自治区のあり方に関する調査研究報告書について
(1)市民意識調査結果内容の分析について
(2)合併による財政的効果の評価と課題について
(3)地域自治区制度の評価と課題、そして今後について
(4)地域住民の生活状況の変化と今後のあり方について
イ 上越市における地域自治区制度と中山間地域振興条例と比較して
(1)地域自治区の機能と権限や財源を付与することについて
(2)中山間地域の位置付けを改めて明確にすることについて
(3)自然環境に関連する条例の見直しについて
ウ 沼田市過疎地域振興計画について
(1)計画の進捗状況と今後の課題について
(2)集落支援員・支援隊の活動状況について
(3)利根町地内の市営住宅の状況と、定住策や高齢者への福祉的見地から「住む」ことについてのさらなる検討について
(4)水資源や森林資源の活用の具体化と地域の活性化について
【答弁者】市長
4 坂庭直治
- 地域対策について
ア 安心・安全について
(1)農地・住民をまもる事について
(2)農地・水・環境保全向上対策事業の活用について
【答弁者】市長
5 山崎義朗
- 市営住宅について
ア 市営住宅用地の活用について
(1)平成22年3月策定の沼田市住宅マスタープランの現状と今後の計画について - 県外からの合宿等の誘致について
ア 南郷小学校等、今後の有効利用について
(1)未活用物件の調査をしたようであるが、現状と今後の計画についてお聞かせください。 - 自然エネルギー施策について
ア 太陽光発電等エネルギーの生産について
(1)奈良・秋塚地区に所在する市有林及び農地について取得後の管理は、どのように行ってきたのか。
(2)今後の利用策は考えているのか。 - 休日医療体制について
ア メディカルセンターの移転について
(1)メディカルセンター(休日診療所)が移転されると聞いている。その具体案について伺いたい。
【答弁者】市長
6 島田富造
- 市街地の美化運動について
ア 風光明媚な空間都市という条件を活かした沼田の街なかを、日本一綺麗にする方法について
(1)中心市街地再開発は、国の補助対象期限の延伸が図られたが今後どうなるのか。さびれてしまった街なかに魅力のある仕掛けづくりについて
(2)まちづくり事業の費用対効果について
(3)草花を利用し、四季を通した花のまち、沼田にしようではありませんか。 - クリーンエネルギー発電について
ア 再生可能エネルギーの固定価格買取制度が今年7月から始まり1キロワット当たり42円で買い上げられますが、本市の対応について
(1)全国的に太陽光発電が注目を浴びているなかで、太田市や榛東村でもメガソーラー発電事業が始まろうとしているのに、沼田には始まらないのでしょうか。
【答弁者】市長
7 野村洋一
- グリーンベル21について
ア 今までの経過と今後の対応について
(1)三井生命からの訴訟について
(2)メドテックインベストメント関係者の動向について
(3)出店問い合わせについて
(4)5月24日付新聞報道による管理費支払義務はないとする訴訟について
(5)イートバイテックから賃料未払請求の訴訟について、どこまで把握しているか。 - 利南運動公園について
ア 利活用について
(1)グランドゴルフ市営競技場として整備し、町おこしの目玉にしてはどうか。 - 簡易水道組合について
ア 簡易水道組合の加入について
(1)簡易水道組合の給水加入金の公平性について - 沼須産業団地について
ア 利活用について
(1)利根中央病院が移転されると聞くが、その具体案について伺いたい。
【答弁者】市長
8 大東宣之
- 福島第一原子力発電所事故について
ア これまでの状況とこれからの取り組みについて
(1)福島第一原子力発電所事故の農業や観光業などの影響と補償状況はどのようになっているのか。
(2)風評被害の影響とその対策をどのようにすすめるのか。
(3)福島第一原子力発電所事故による市の損害等への補償はどのように対応するのか。 - 合併後のまちづくりについて
ア 状況と今後の取り組みについて
(1)合併の成果と課題についてどのように考えているのか。
(2)「合併とその後の状況及び地域自治区のあり方に関する調査研究報告書」について市長としてどのようにとらえ、今後どのような取り組みをすすめるのか。 - 市営住宅について
ア 状況とこれからの対応について
(1)市営住宅の待機者の状況と入居希望の理由はどのようなものか。
(2)市営住宅の建設についてどのように考えているのか。
(3)民間アパート等の借り上げについての見解と対応についてどのようにすすめるのか。
【答弁者】市長
9 井之川博幸
- 国民健康保険制度について
ア 本市の国民健康保険の状況と改革について
(1)国民健康保険制度は社会保障制度の一つの柱であり、相互扶助制度ではないと考えますが、市長の見解について
(2)本市における国保法改悪前の1984(昭和59)年度の国保税1世帯当たりの金額と今年度の金額及び総収入に占める国庫支出金の割合の推移について、また以前に比べ最近では不納欠損額が増大しているが、不納欠損に至るまでの手続きと増大している理由について
(3)中低所得層における所得に対する保険税の占める割合が高すぎるので保険税の引き下げを求めます。
(4)均等割・平等割及び資産割を引き下げ、所得割中心の課税割合にすることを求めます。
(5)保険税を引き下げるため一般会計からの法定外繰入れを求めます。
(6)保険証は加入全世帯に交付することを求めます。 - 本市の活性化をすすめるための少子化対策について
ア 若い世代が安心して結婚し、子供を産み・育てられる沼田市をつくることについて
(1)本市における20年前からの40歳未満の人口の推移と将来推計及びどのような見解と対策を考えているか。
(2)若い世代世帯に対する住居関連支援として、市営住宅の建設・家賃補助・引っ越し費用補助など本市に居住するための支援を実施するなど、若年層の人口増対策を求めます。
(3)子育て支援施策として、各種保育料完全無料化や給食費無料化の実施を求めます。
(4)福島原発事故での放射線の影響による子供達及び妊産婦を対象とした甲状腺検査及び健康診査の実施を求めます。
イ 民間保育園への支援について
(1)保育園を、利益を追求する企業化が可能になる保育新システムに対する見解について
(2)保育関連施設への固定資産税の免除について
【答弁者】市長
10 星野佐善太
- 新エネルギーへの取り組みについて
ア 電源開発について
(1)水力発電事業の取り組み、実現について
(2)太陽光発電事業について
(3)バイオマス発電事業について - 本市の歴史文化の宣伝活動事業支援について
ア ボランティア活動支援について
(1)本市の歴史文化宣伝ボランティア活動者への委嘱状交付について - 安心・安全指導について
ア 学校教育での災害時における対応策について
(1)災害時に対する学校での教育について
(2)通学路における危険箇所の把握について
【答弁者】市長、教育長
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