平成22年第2回(6月)一般質問発言通告順序
一般質問発言通告順序
1 高橋襄典
- 3選、星野市政の公約と取組課題について。
ア 政治姿勢について。
(1)自民党沼田支部長と資産公開について。
イ 行財政改革について。
(1)合併の成果と山積する課題への対応について。
(2)検証から何をどうするのか、その内容と財政の裏付けと期間について。
(3)基礎的自治体の確立について。
(4)住民負担について。
ウ グリーンベル21について。
(1)沼田都市開発株式会社の経営に関する評価・検討報告書について。
(2)沼田都市開発株式会社と三井生命保険その後の動向と対策について。
エ 地方分権の実施、環境、医療、福祉について。
(1)その内容と財政の裏付けといつまでに実現されるのか。
【答弁者】市長
2 高柳勝巳
- 星野市政3期目の基本的な考え方について。
ア 新たな挑戦の具体化について。
(1)今後の4年間の中で、最優先、最大課題と考える行政課題は何であると認識しているか伺いたい。
(2)市長選挙で訴えた以下の6つの項目の内容について具体的に伺いたい。1「行財政改革」の推進と多様性を活かした「分権型地域」づくりの充実 2大自然を活かし新宿をはじめとする「交流事業」の推進と「環境政策」の充実 3先人が築いてきた「歴史・文化」に学び「生涯学習」の推進と「教育環境」の充実 4地域で支え合う「協働型福祉社会」の推進と「医療・福祉対策」の充実 5地域特性を活かした農林業・商工業の「地場産業振興」と「観光政策」の充実 6「街なか再生事業」の推進と個性ある「異業種間交流」の充実 - 次世代育成支援行動計画について。
ア 具体的内容について。
(1)次世代育成支援行動計画で達成されたい最重要課題は何であると認識しているか伺いたい。
(2)「つどいの広場」と児童館の検討内容について伺いたい。
(3)子育て支援のための施策の実現と「やさしさの核」の具体化について伺いたい。
(4)通学路安全マップの利活用と推進体制について伺いたい。
【答弁者】市長、教育長
3 井之川博幸
- 星野市政3期目にあたって最初に取り組む必要がある主要施策について。
ア 第5次総合計画における「水と緑の大地」にかかわる第1次産業の振興について。
(1)本市における農業の現状をどうとらえているのか。農家数、農業従事者数、後継者数、耕地面積、生産額、農家収入、特産品、販路など、これらの推移をどのように把握し、分析しているのか。
(2)本市農業の特徴をどのように捉え、発展させていこうとしているのか。
(3)本市農業の振興計画(マスタープラン)を策定する必要があるのではないか。
(4)本市における林業の現状をどうとらえているのか。林家数、林業従事者数、後継者数、林地面積、生産額、林家収入、特産品、販路など、これらの推移をどのように把握し、分析しているのか。
(5)本市林業の特徴をどのように捉え、発展させていこうとしているのか。
(6)本市林業の振興計画(マスタープラン)を策定する必要があるのではないか。
イ 中心市街地の活性化について。
(1)本市における中心市街地定義と範囲について。
(2)中心市街地の現状分析(居住人口、流入人口、施設数、商店数、販売額など)と今までの活性化計画・施策の見直しについて。
(3)街なか居住計画の推進・公営住宅建設について。
(4)公共交通拠点(バスターミナル)の設置について。
(5)街なかバスターミナルと沼田駅間とのシャトルバスの運行について。
【答弁者】市長
4 坂庭直治
- 住民の安心安全について。
ア 消防団について。
(1)設備について。 - スポーツ振興について。
ア 施設について。
(1)整備計画について。
【答弁者】市長、教育長
5 大東宣之
- これからの市政運営について。
ア 市政運営について。
(1)これからの市政運営の課題についてどのように考えているのか。
(2)それらの課題についてどのように対応するのか。
(3)これからの4年間でどのようなまちづくりをすすめるのか。 - 国民健康保険について。
ア 今後の対応について。
(1)国民健康保険の財政状況と今後の財政推計をどのように立てているのか。
(2)市民負担についてどのように考え一般会計からの繰り入れについてどのように検討されてきたのか。 - グリーンベル21について。
ア 状況と今後の対応について。
(1)「沼田都市開発株式会社の経営に関する評価・検討報告書」に対する見解と今後どのような対応をすすめるのか。
(2)グリーンベル21の状況と今後どのような対応をすすめるのか。 - 住宅リフォーム助成について。
ア これまでの検討と今後の対応について。
(1)住宅リフォームについてどのような検討がされてきたのか。
(2)今後の対応についてどのようにすすめるのか。
【答弁者】市長
6 片野彦一
- 行政刷新について。
ア 事業仕分けについて。
(1)「事業仕分け」作業は、種々問題点があるにせよ予算査定の生の現場を納税者が見ることが出来るのは民主々義の原点を確認する良い機会になるのではないか。予算の発案者である市長は、国の仕分け作業をどのように認識しているのかお伺いしたい。
(2)「わが町の予算はどのように編成され、私達の税金がどのように使われているのか」との意識は今後ますます増幅されていくと考えられるが市長はこうした市民のニ-ズにどのように答えていくのかお伺いしたい。
(3)会計検査院が指摘したような税のムダ使い「預け」、「埋蔵金」、受注業者選定にあたっての問題点など、本市の実態はそのような事実はないのか。 - 家畜伝染病口蹄疫について。
ア 口蹄疫対策と取り組みについて。
(1)宮崎県での取り組みを教訓として我がまちの畜産業を守るためにどのような取り組みをしているのか伺いたい。
(2)宮崎は肉子牛生産で全国の4割を占め、各地に出荷されている。畜産業界の流通、供給にも影響は深刻です。我がまちの畜産業への影響についてお伺いしたい。
(3)宮崎の場合でも初動の遅れが拡大した大きな要因と指摘されていますが、万が一の場合の県との連携も含めて、危機管理体制について伺いたい。
【答弁者】市長
7 田村喜久子
- 女性の命を守ることについて。
ア ガン対策について。
(1)女性の命を守ることについてどのように考えられているか。
(2)乳がん・子宮ガンの検診を受ける期間を2年間有効とすることについて。
(3)子宮頸ガン予防ワクチンの周知について。
(4)子宮頸ガン予防ワクチンの公費助成について。 - 障がい者の支援について。
ア 生きがいをもって、希望をもって働くために。
(1)作業所で働く障がい者と市職員が交流することについて。
(2)庁内・各課から作業所へ仕事をだすことについて。
(3)市庁舎での雇用を進めてみることについて。
イ はるな養護沼田分校のことについて。
(1)「はるな養護学校を応援しましょう」協議会を作ることについて。
【答弁者】市長
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
議会事務局 議事係
〒378-8501 群馬県沼田市下之町888番地
電話:0278-25-3007(直通) ファクス:0278-22-6333
お問い合わせは専用フォームをご利用ください