平成23年第4回(9月)一般質問発言通告順序
一般質問発言通告順序
1 高柳勝巳
- 中心市街地活性化について。
ア これまでの成果と課題について。
(1)土地区画整理事業の事業評価と期間延長の課題と今後の進め方への新たな考えについて。
(2)メドテック2及び3と沼田都市開発株式会社によるグリーンベル21の経営改善の取り組み経過と今後の進め方について。
(3)やさしさ・にぎわいの核再提案書の進捗状況などの評価と今後の見通しへの市長の見解について。 - 自然エネルギーの導入について。
ア 利活用の具体化について。
(1)小水力発電の調査研究の状況と課題について。
(2)水道会館での水力発電の実施経過と課題について。
(3)ハイドロバレー計画の現状と今後への課題について。 - 放射能汚染対策について。
ア 内部被曝を含めた総合的対応について。
(1)内部被曝の影響を含めた市長の事態認識と見解について。
(2)児童生徒への影響への考え方と今後の対策について。
【答弁者】市長、教育長
2 大竹政雄
- 行政運営について。
ア 経済対策について。
(1)働く場所の創設について。
イ 安心安全なまちづくりについて。
(1)生活道路網の整備について。
ウ 運動施設対策について。
(1)仮称利南運動公園の整備計画及び沼田公園内の運動施設について。
エ 災害対策について。
(1)災害対策の検討事項について。
【答弁者】市長
3 坂庭直治
- 地域対策について。
ア 安心安全について。
(1)防災について。
イ 活性化について。
(1)市民協働について。
(2)建築について。
【答弁者】市長
4 井之川博幸
- 原子力発電問題について。
ア 東電福島第1原発事故における放射能汚染対策について。
(1)市内における放射線量の調査について。
(2)子どもたちをはじめ人体への影響とその対策について。
(3)放射能汚染による被害や風評被害などの被害総額とその内訳について。
イ 地域防災計画の充実及び原発からの撤退と自然エネルギーの普及推進について。
(1)柏崎刈羽原発の事故を想定した地域防災計画について。
(2)原発からの撤退について。
(3)再生可能エネルギー法に関する見解について。
(4)自然エネルギーの普及推進について。 - 子どもたちのための保育および子育て支援の充実について。
ア 「新システム」に関する対応について。
(1)「新システム」に関する見解について。
(2)虐待や育児放棄などの発見と保育における対策について。
(3)軽度障害児補助制度における「保護者申請」への見直しについて。
イ 子育て支援について。
(1)保育コストの保護者負担の軽減について。
【答弁者】市長、教育長
5 星野稔
- 財政問題について。
ア 震災復興が最優先となる中での、沼田市財政の今後の見通しについて。
(1)地方交付税、国庫支出金等の見通しについて。
(2)合併特例債の今までの活用額と今後見込まれる総額はどの位になるか。
(3)市の収入の見通しについて。
(4)人件費削減は検討されるのか。 - 庁舎問題について。
ア 地震の活動期に入ったと言われる中、耐震基準を満たさない現庁舎の見直しについて。
(1)今までの検討内容について。
(2)今後の進め方について。 - 防災を基軸にした都市間交流の推進について。
ア 災害時相互応援協定について。
(1)今までの取り組みについて。
(2)今後の展開について。
イ 震災あんぜんパックについて。
(1)今までの検討内容について。
(2)今後の展開について。 - 高校再編問題について。
ア 市の基本的な姿勢について。
(1)県教委が進める沼高・沼女統廃合の進め方に対する市長、教育長の見解について。
(2)利根沼田地区の高等学校5校について、どのような形が望ましいか市長、教育長の考えを伺いたい。
【答弁者】市長、教育長
6 島田富造
- 行政運営について。
ア 被災者の受入れについて。
(1)市は東日本大震災被災者の受入を他人事に考えているように思えるのだが。
イ 1市2ヶ村の合併目的について。
(1)約10年前の合併は平成の大恐慌の続くなか、肥大化するばかりの財政を、縮小する為に合併し、経費を減らす目的ではなかったのか。
(2)財政に占める、人件費の削減の考え方について。
ウ 市民税の徴収方法について。
(1)数年前から延滞市民税の取立てが激しくなって、営業されている人達の不動産から、預金まで押さえられると、銀行は貸し出ししなくなり営業が続けられません。これ程の取立ては、市としてはやめるべきではないでしょうか。 - 六次産業化法の活用方法。
ア エコタウン構想とメガソーラー発電について。
(1)沼田市民の住宅の屋根に、ソーラーパネルを上げてもらい、エコタウン計画を立案し、今年3月六次産業化法が出来た事による、メガソーラー発電に対する市の取り組みについて。 - 地域の活性化について。
ア 大型商業ビル活用について。
(1)21,000平方メートルある近代的ビルの今後の活用について。
【答弁者】市長
7 大東宣之
- 福島第1原子力発電所事故について。
ア これまでの状況と今後の対応について。
(1)福島第1原子力発電所事故による農業、観光業等市内産業への影響はどのようなものか。
(2)農業、観光業等への補償の状況と今後どのように取り組むのか。
(3)野菜・果樹・肉・乳製品等の安全確認と風評被害をどのようにふせぐのか。
(4)観光客誘致にどのように取り組むのか。 - 市内企業について。
ア 状況と今後の取り組みについて。
(1)市内企業の数とそこで働く人数はどのように変化しているのか。
(2)パナソニック電工群馬のパナソニック電工香川との合併による影響と、今後どのような対応をすすめるのか。(3)企業誘致、市内企業の育成等にどのように取り組むのか。 - 椎坂トンネルについて。
ア 状況とこれからの対応について。
(1)トンネル工事の進捗状況はどのようになっているか。
(2)第1トンネルと第2トンネルの間の除雪対策をどのようにおこなうのか。
(3)第1トンネルと第2トンネルの間にバス停をつくることへの見解と対応をどのようにすすめるのか。
【答弁者】市長
8 石川初雄
- 防災について。
ア 地域防災計画の現況について。
(1)災害時、非常時における通信網の確保について、どのように想定されているのか。
(2)協定や連携する市町村や各種団体について。 - ICT(情報通信技術)について。
ア 本市における取り組み姿勢について。
(1)インターネットの活用について。
(2)公衆無線LAN(wi-fi等)の設置について。
(3)文書のデーター化について。 - 沼田市の文化と芸術について。
ア 博物館、美術館について。
(1)今後の建設予定または既存施設での開設予定について。
(2)流出する芸術作品についての本市の対応。
【答弁者】市長、教育長
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