被爆樹木二世苗木(アオギリ、クスノキ)の生長記録
令和6年5月27日(月曜日)
クスノキが1年の養生を経て、戻ってきました。
令和6年4月26日(金曜日)
葉が落ちた枝先から少しずつ葉が芽吹きだしました。
※植樹から4年が経過しました。
※看板を大きくしました。
令和5年11月14日(火曜日)
冬支度を終えました!
令和5年10月12日(木曜日)
葉も多くつき、2Mほどの高さに育っています。
令和5年4月6日(木曜日)
冬を乗り越え、少しずつ大きくなっています。
令和4年12月8日(木曜日)
12月に入り、アオギリの葉がすべて落ち、冬支度を終えました。
令和4年9月8日(木曜日)
夏が終わり、葉も多くつき、全体的に大きく育っています。
令和4年5月12日(木曜日)
冬を乗り越え、気候も暖かくなり、少しずつ大きくなっています。
看板も新しくなりました。
令和3年7月7日(水曜日)
樹高も伸び、一回り大きくなりました。
令和3年5月17日(月曜日)
初めての冬を乗り越え、少し成長しました!
令和2年11月19日(木曜日)
冬支度終了しました!
令和2年9月28日(月曜日)
ここ数カ月で、葉が増え幹も太くなり元気に育っています。
次は冬に向けての準備です!
令和2年7月14日(火曜日)
葉も大きくなり、青々としています。
令和2年6月23日(火曜日)
まだまだ小さいですが、元気に生長しています。
平和への願いを込めて 被爆樹木二世苗木を植樹しました
令和2年4月26日、恒久平和の象徴である広島市、長崎市の被爆樹木二世の苗木を利南運動公園の芝生多目的広場(南)に植樹しました。新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、式典は中止とし、規模を縮小して市関係者のみで行いました。
※被爆樹木二世の苗木とは、広島市と長崎市への原爆投下で被爆した樹木の種から育てた苗木です。
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