平成25年第1回(3月)一般質問発言通告順序
一般質問発言通告順序
1 布施辰二郎
- 将来を見据えたまちづくりについて
ア 平成24年末の政権交代による事務事業の推移をどのように予測するのか
(1)経済・福祉・教育・社会保障などは、今までとどのように変わるのか
イ 合併後9年目を迎えるが、交付税の合併算定替についてどのようなビジョンで挑むのか
(1)特例措置の期限を迎える26年度以降の激変緩和措置に対してどう対応していくのか
ウ 中心市街地土地区画整理事業の進捗状況について
(1)現在、総論は賛成、各論は反対という意見はあるのか
(2)元気で明るいまちづくりが叫ばれているが、具体的にどのように構築をされていくのか
(3)街なか整備事業が10年間延伸されたが、当初計画より大分遅れている原因は何か
(4)事業完了まで、国からの財政支援の裏づけはあるのか
エ 国道120号椎坂バイパスについて
(1)椎坂トンネルの前倒しによる開通で市民記念事業等を検討しているか
(2)トンネル開通後、従来の国道管理をどう予想しているか
(3)首都圏や近県など、観光客もふえると思うが、活用方法や対応、PR等をどのように行うのか - 教育の現場について
ア 体罰といじめの問題について
(1)本市の現状はどうなのか
(2)全国的にいじめ問題が表面化しているが、どのように考えているか
(3)各部活動では、勝利至上主義になっていないか
イ 教職員について
(1)報道等で発表されているが、市内の教職員で駆け込み退職はあったのか
ウ 文化財の市民公開について
(1)土岐家の寄贈品は、どのようなものがどのくらいあるのか
(2)本市の歴史・文化の研究家桑原健次郎先生の遺産(寄贈品)は、どのようなものがどのくらいあるのか
(3)図書館等では公開できないのか。また、資料館等の検討はしていないのか
【答弁者】市長、教育長
2 石川初雄
- 安倍総理の通称アベノミクス3本の矢と言われている金融政策、財政政策、成長戦略及び国の補正予算を含む施策に対する25年度の本市の喫緊の課題
ア 金融政策に伴う急激な円安の進行に対し注視すべき事項
(1)市民の生活を直撃する石油、ガス、電気等のエネルギー高騰による節約に伴う健康被害と福祉の充実について
(2)輸入される肥料や飼料及び燃料の値上げにより、採算の悪化が予想される農業、酪農などの経営についての支援策
イ 財政政策の活用事案(財政出動)
(1)学校や公共施設の耐震工事の前倒しが可能となる、国の補正予算に関わる迅速な対応
(2)沼田公園長期整備計画への活用
ウ 成長戦略の活用事案
(1)都市再生整備計画事業及び社会資本整備総合交付金などの活用による公益事業および民活事業の推進
(2)円安に伴う、海外からの観光客誘致事業の推進 - 身近なところで受けたい福祉
ア サービス付き高齢者住宅の建設計画について
(1)沼田市中町地内において、民間の団体により聞き取り調査と建設計画が進行していますが、本市の支援体制を市長にお伺いいたします - 沼田市の財務状況
イ 財政調整基金について
(1)近年の財政調整基金の積立金の推移及び活用例と今後の適正と思われる基金の積立金額についてお伺いいたします
【答弁者】市長
3 金子一弥
- 椎坂バイパス開通について
ア 未解決の用地について
(1)11月の供用開始までに、問題の用地解決はできるのか
イ 衰退が予想される商業について
(1)市として想定できる施策などがあるのか
ウ 竣工式について
(1)どのような形または規模になるのか - 過疎対策について
ア 空き家の適正管理について
(1)市内の空き家の数はどのくらいなのか
(2)県内でも空き家管理条例制定に向け実態調査に動く自治体が出てきているが、本市での考え方は - 義務教育について
ア 小・中学校の統廃合について
(1)5年後の推計から見る生徒数の減少により考えられる統廃合について
【答弁者】市長、教育長
4 坂庭直治
- 安心・安全について
ア 安心して暮らせる生活環境について
(1)一般住宅の耐震化と福祉住宅の建設について
(2)道路・橋梁補修、補強整備について - 地域対策について
ア 農林業対策について
(1)有害鳥獣対策について
(2)新エネルギーについて
(3)6次産業について
【答弁者】市長
5 大竹政雄
- 経済対策について
ア 企業誘致について
(1)これからの活動について - 行政運営について。
ア 環境整備について
(1)幾つかの再生エネルギーの取り組みについて
(2)市民協働による省エネ対策について
イ 安心・安全なまちづくりについて
(1)施設老朽化の対応策について
ウ (仮称)利南運動広場整備事業について
(1)これからの流れについて
【答弁者】市長
6 片野彦一
- 防災対策について
ア 建物の耐震化について
(1)住宅の耐震化率と推進はどのように進めるのか
(2)小中学校の耐震化率と今後の対応について
イ 被災者の支援について
(1)災害発生直後は人命救助が最優先だが、その後は被災者へのきめ細かい支援が求められる、被災者支援システムの導入について
(2)高齢者・障害者・乳幼児など、要援護者の避難支援計画について - 高齢者対策について
ア 老人ホームの充実について
(1)一人暮らしの高齢者が増え、希望者の入所が困難である、施設の増加はできないか
(2)防火設備の実態と安全対策について - 福祉の充実について
ア トリチャー・コリンズ症候群の疾患に対する支援について
(1)沼田市での支援の実態はどうなっているか
【答弁者】市長、教育長
7 高柳勝巳
- 誰もが「出番」と「居場所」のある地域社会を目指して
ア 障がい者の雇用促進について
(1)本市内企業における障がい者雇用の実態について
(2)市役所での障害者雇用の状況について
(3)障がい者法定雇用率の引き上げに伴う対応について
(4)障がい者の就労支援事業の状況と課題について
(5)ジョブコーチなどの職場適応援助の充実について
(6)企業訪問を始めとした情報入手方法の改善について
(7)福祉施設等の製品や商品の販路の拡大策について
(8)経済部と健康福祉部の連携強化による障害者就業・生活支援センター(コスモス)の機能強化について
【答弁者】市長
8 大東宣之
- 市政運営について
ア 市長の見解とこれからの対応について
(1)総選挙の結果に対する市長の見解と、これからの影響についてどのように考え、どのように対応するのか
(2)市政運営において何を重点的に取り組むのか
(3)市政運営にあたり市長としてどのように臨むのか - 観光事業について
ア 状況と今後の取り組みについて
(1)はとバスツアーの状況とこれからの取り組みをどのように進めるのか
(2)横浜商科大学との連携についてどのように進めるのか
(3)椎坂トンネル開通をどのように生かすのか
(4)景観・食・文化・歴史・体験等の観光資源の発掘や整備、発信にどのように取り組むのか
(5)観光協会等の団体や個人等の育成、連携をどのように進めるのか - 米軍機の低空飛行訓練について
ア 状況とこれからの対応について
(1)米軍機の低空飛行訓練に対する市長の見解と状況の把握についてどのように取り組んできたのか
(2)騒音の測定器設置や市民からの情報提供、県や他市との連携など今後どのような対応を進めるのか - 歴史・文化遺産について
ア 状況と今後の取り組みについて
(1)沼田市における歴史・文化遺産等についてどのように状況を把握し、保存・整備に取り組んできたのか
(2)これからの保存・整備・情報発信等にどのように取り組むのか
(3)富岡製糸場と絹産業遺産群の世界遺産推薦を沼田市としてどのように生かし、本市の絹遺産をどのように保存・整備し情報発信するのか
【答弁者】市長、教育長
9 井之川博幸
- 原発事故による放射能汚染対策について
ア 原発事故子ども・被災者支援法について
(1)沼田市が「同支援法」の適用地域になるよう関係省庁等に働きかけることについて
(2)「支援法第13条」においての住民、特に子どもたちと妊産婦の長期的な健康検査を行い、早期治療が行えるよう関係省庁等に働きかけることについて - 地域福祉・医療の充実について
ア 高齢社会における公共交通の充実について
(1)高齢地域に対応したバス路線及び利用者対応の充実について
(2)デマンドバスの導入について
イ 高齢者の生きがいづくりの推進-生きがいづくりの支援について
(1)活動の場の確保に努めることについて
(2)桜町地域に設置されている「いこいの家」に対する評価について
(3)高齢者の地域活動における施設整備や拠点施設の家賃助成制度の仕組みづくりについて
ウ 少子・高齢社会における地域医療の充実について
(1)小児科・産婦人科などの現状と対策について
(2)医療における安心できる地域の構築と地域間競争の影響及び行政の役割について
(3)沼須産業団地に進出する利根中央病院への支援について
【答弁者】市長
9 星野稔
- しゃくなげの湯と旧南郷小の連携活用について
ア 合宿の誘致について
(1)スポーツ及び勉強合宿の可能性について
(2)学校を利用した宿泊・食事提供等の環境整備について
(3)しゃくなげの湯との連携管理について - 花火大会について
ア 補助金について
(1)予算計上までの経過について
(2)沼田まつりとの整合性とどのような算定から500万円になったのか - 市長の政治姿勢について
ア 公平・公正について
(1)市長への面談における対応について
(2)自民党沼田支部長のままで公平性は確保されてきたのか
【答弁者】市長
10 石井紘一
- 産業・交流事業について
ア 企業誘致と観光振興について
(1)新年度に向けての、企業誘致と観光振興事業の取り組みについて
(2)椎坂トンネルの開通後の対応について
(3)横浜商科大学との観光振興における連携協定について - エネルギー・環境事業について
ア 水力発電推進事業について
(1)水力発電推進の現状と今後の取り組みについて - 広域圏負担事業について
ア 老人福祉対策について
(1)利根沼田広域市町村圏振興整備組合で運営している「養護老人ホーム」の現状について - 教育・文化事業について
ア (仮称)利南運動広場整備事業について
(1)(仮称)利南運動広場整備事業と今後の利活用について - 安心・安全事業について
ア 交通安全対策について
(1)学校通学路の安全点検と安全確保対策について
【答弁者】市長、教育長
11 星野佐善太
- 平成25年度予算(案)について
ア 市長の政策課題の取り組みについて
(1)本市の極めて厳しい財政運営をどのように取り組んだのか
(2)新年度予算の主な政策をどのように取り組むのか
イ 平成25年度当初予算(案)について
(1)本市の新年度の財政状況について
(2)平成24年度の国の補正予算の活用は - 行政構造改革について
ア 振興局制度について
(1)合併8年を経て椎坂トンネル開通が見込まれるとき、合併10年後の対応について - 沼田公園長期整備構想について
ア 時代に即した計画の見直しについて
(1)計画以来20年あまりが経過、必要に応じた新しい事業施策の取り入れについて
イ (仮称)利南運動広場の活用について
(1)複合施設の考え方について - 利根沼田広域的な事業計画の推進について
ア 望郷ラインの県道昇格と同線が川田地区を通過する循環道の整備について
(1)1周できるメリットについて
(2)観光農業の推進について
【答弁者】市長
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