令和5年3月市長の主な動き
令和5年3月
3月1日(水曜日)沼田市地域おこし協力隊委嘱式
テラス沼田4階応接室にて沼田市地域おこし協力隊委嘱式を行いました。
新隊員の山本潤太朗さん(23歳)は、沼田市交流居住促進協議会(阿部健会長)事務局など移住促進事業に携わります。
東京都西東京出身の山本さんは、スキーサークルに所属し、片品村のスキー場でのアルバイトをきっかけに本市にも遊びに来るようになったのが応募のきっかけです。
3月24日(金曜日)玉原東急リゾート株式会社から寄附
玉原東急リゾート株式会社(上発知町、中村賢社長)から、玉原高原の環境整備に対して200万円の寄附の申し出があり、テラス沼田4階応接室にて目録贈呈式を行いました。同社からは、これまでも長年にわたり寄附をいただいており、玉原高原内の木道や道路、トイレ整備などに充てています。引き続き、玉原高原環境整備のために大切に使用させていただきます。
3月27日(月曜日)企業版ふるさと納税感謝状贈呈式
テラス沼田4階応接室にて、企業版ふるさと納税感謝状贈呈式を行いました。
技研コンサル株式会社(前橋市、嶋田大和社長)から、本市地域再生計画「沼田市まち・ひと・しごと創生推進計画」に掲げる事業のうち、「ひとが集い、安心して暮らせる魅力的な地域をつくる事業」に対してご寄附をいただきました。いただいたご寄附は、事業推進のために大切に使わせていただきます。
3月27日(月曜日)沼田市消防団が最高の栄誉とされる特別表彰「まとい」を受賞
「第75回日本消防協会定例表彰式」において、沼田市消防団が特別表彰「まとい」を受賞したことを受け、テラス沼田4階応接室にて、消防団本部役員が市長報告を行いました。
大嶋消防団長は「諸先輩方の功績であり、身の引き締まる思いです。「まとい」を多くの人に見ていただけると嬉しいです」と述べ、星野市長は「市民の皆さんにとっても名誉なことで、とても喜ぶと思います」と感謝を伝えました。
3月28日(火曜日)沼田市人権尊重のまちづくり計画を市長へ提出
沼田市人権教育・啓発に関する基本計画策定委員会の小林委員長、北原副委員長が、市役所を訪れ、「沼田市人権尊重のまちづくり計画」を星野市長に手渡しました。
本計画は、子どもから大人まですべての市民一人ひとりの人権を尊重し、こころ豊かに暮らし、しあわせを実感できる社会の実現を目指すため、今後5年間の人権教育・啓発について定めたものです。
計画の概要版を、4月に区を通じて全戸配布します。
3月29日(水曜日)全国そば優良生産表彰2席受賞
「令和4年度第34回全国そば優良生産表彰事業/(一社)日本蕎麦協会」において、株式会社Eカルチャー(利根町追貝、林彩乃社長)が、2席(全国2位)となる農林水産省農産局長賞を受賞したことから、同社の林社長と八須賀会長が市役所を訪れ、星野市長に報告しました。
3月29日(水曜日)企業版ふるさと納税感謝状贈呈式
テラス沼田4階応接室にて、企業版ふるさと納税感謝状贈呈式を行いました。
株式会社日本水道設計社(東京都千代田区、堀安弘社長)から、本市地域再生計画「沼田市まち・ひと・しごと創生推進計画」に掲げる事業のうち、「NUMATA MIRAI PROJECT(結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業)」に対してご寄附をいただきました。いただいたご寄附は、事業推進のために大切に使わせていただきます。
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